ドケチ父さんの「楽しんで0円生活」

お金について書いているブログです。節約生活、ポイ活、コジ活、副業、株式投資、ビジネスなどについて書いています。楽しみながらミニマムライフを実現します。無料や低価格で楽しめるお得な情報を発信していきます。

ラデッシュ、ミズナ、小松菜、チンゲン菜を収穫

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

葉物野菜がいい感じで育ってきましたね。(#^.^#)

ラデッシュが土から顏を出していたので収穫してみました。

 

間引きしたニンジンの葉と一緒にサラダにします。

ニンジンの葉はパセリみたいな触感です。

スープに入れてもおいしいですよ。

 

 

ミズナ、小松菜、チンゲン菜

ダイソーで買った「ベビーリーフ」の種から栽培したミズナ、小松菜、チンゲン菜を収穫しました。

 

11月でも昼間は気温が高く、朝晩は冷え込むので葉物野菜の育ちがいいですね。

立派に育ちました。

 

店で売っていてもいいぐらいの出来栄えです。(笑)

 

新鮮なうちに夕飯の鍋に入れたいと思います。

余った分は、来週以降の弁当のおかずになります。

 

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人気の過去記事です。ぜひ読んでみてくださいね。(^^♪

 

 

 

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今年最後のふるさと納税を実施した。楽天お買い物マラソンを利用して大量にポイントもゲット。

↑千葉県勝浦市の銀鮭です。返礼品で大量の銀鮭が届きます。ホイル焼きや弁当のおかずに大活躍です。

 

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

今日は朝からふるさと納税をやりました。

今年最後のふるさと納税です。

 

今日は楽天お買い物マラソンが開催中で、5と0の日のポイント5倍のお得な日です。

しかも仕事が休みですので、楽天お買い物マラソンが開催されたとしたらやろうと決めていました。

昨年は12月までふるさと納税をやっていたのですが、師走でバタバタと忙しかったので今回は前倒しでやりました。

 

5自治体をフルに周り、あとは奥さんに頼まれた2つの商品を買い回りしたので

全部で7か所お買い物マラソンができました。

後日、楽天スーパーポイントがたくさんもらえます。!(^^)!

 

4自治体はリピート

今回は、4自治体はリピートしました。

 

・BOXテッシュ60個  岩手県一関市

・鶏肉4キロ(胸肉、もも肉) 熊本県氷川町

・銀鮭切り落とし3.5キロ  千葉県勝浦市

・うどん60人前 山形県寒河江市

 

一関市のBOXティッシュは我が家の定番ですね。

いくつあっても消費されてしまいます。

 

氷川町の冷凍の鶏肉は小分けされていて、奥さんから評判が良かったのでリピートしました。勝浦市の銀鮭の切り落としも使いやすくリピートしました。

 

寒河江市は前回うどんとそばのセットを頼みましたが、今回はうどんのみ60人前です。

 

 

↓一関にのBOXティッシュは大きな箱にぎっしりと詰まって届きます。

 

5自治体目は、愛媛県松山市

ふるさと納税は、ワンストップ申請ができるのが5自治体までです。

5自治体を超えると確定申告をする必要があります。

 

5自治体目は、愛媛県松山市を選びました。

返礼品は、ポンジュースです。

甘みと酸味のバランスが良く、家族で楽しめるのでポンジュースを選びました。

 

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今回で今年のふるさと納税の限度額は使い切りましたが、来年もガンガン稼いでふるさと納税をやりたいと思います。(^^♪

 

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ベランダの外で秋冬野菜を栽培。ダイコン作りにも挑戦

ダイソーで種を買った早太りダイコンを栽培中です。

 

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

朝夕の寒さが厳しくなってきました。

夏野菜のゴーヤの片づけをして、秋冬野菜を育てています。

今回は、早太りダイコンに挑戦してみました。

 

ベランダの外で栽培



ベランダの外側にたくさんのプランターを置いて野菜を栽培しています。

最近までミニトマトやゴーヤを栽培していた場所です。

 

ベランダの内側でも育てることは可能ですが、外側の方がよく育ちます。

ベランダの内側はコンクリートで乾燥しやすいからでしょうか?

自然環境に近いベランダの外側が栽培に適しているのかもしれません。

 

 

小松菜、ラディッシュ、ニンジン、ルッコラ

小松菜です。

真冬以外はほぼ1年中栽培することが可能です。

味噌汁に入れるなど使い勝手がいいです。

個人的には虫がつくにくい秋に育てるのがいいかなと思っています。

 

 

↓小松菜です。

 

 

 

過去に何度も挑戦しているラディッシュです。

かわいらしい実ができます。

サラダに入れてもおいしいですね。

4株に1つぐらいの成功率ですが、今回はうまく実ができるのでしょうか?

 

ラディッシュです。

 

 

 

サラダ用のミニニンジンです。

種をまいた時期が遅かった気がします。

ミニミニサイズだとしても収穫できれば優勝としたいです。(笑)

 

↓ニンジンです。

 

 

 

ルッコラです。

ルッコラもほぼ1年中栽培できますが、春は青虫にやられやすいです。

独特のゴマのような風味があり、サラダで食べるのがよいですね。

 

 

ルッコラです。

ミニトマトも?

今年最後のミニトマトです。

夏は数日で収穫できますが、平均気温が下がっていますので、

少しずつ熟してきます。

ギリギリ11月であれば収穫できそうです。

 

 

 

 

 

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仕事で結果を出す40代サラリーマンのずるい仕事術とは?

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

 

先日、上半期の業績結果の一部が公表されて、全国の支社の中で上位5%ほどに入っていました。総合結果はもう少し先になりそうですが、重点的に取り組んでいた仕事でしたので満足のいく結果になることを期待しています。

 

ドケチ父さんは、20代の頃から会社で業績を上げることにこだわって仕事をしてきました。

もともと大学卒業後に就職した会社は2年で辞めてしまいました。再就職した会社へ入社したいのは25歳を過ぎていたので、最初から本気モードでガツガツ仕事をしました。

 

そんなこんなで同期の中でも早く出世したわけです。

今回は、どうやって仕事で結果を出してきたかについて書きたいと思います。

粗削りな本音の部分が出てしまい、少し恥ずかしいですがお読み下さい。(#^.^#)

 

 

 

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実績につながることだけをやる

会社がすべてのサラリーマンに期待することは何でしょうか?

業績を上げることです。

 

上司は、いつでも部下に業績を上げてもらいたいと思っています。

それが会社の本音です。

 

ドケチ父さんが、20代の頃から力を入れてきたことは業績を上げることです。

仕事で結果を出すことにこだわりました。

 

会社にはそれぞれやらなければならない目標があるはずです。

不動産業界や自動車産業では、ノルマをこなさなければならないはずですし、外食産業は売上や利益、ミステリーカスタマーによる調査の点数なども目標になることでしょう。

そうした目標は会社として数字化されています。

 

ドケチ父さんは、そうした数字をとることに集中しています。

誤解を恐れずに言うと、実績につながること以外は手を抜いて働くということです。

 

サラリーマンとして与えられた時間は限られています。

実績を上げているサラリーマンは、実績を上げることに絞って仕事をしています。

一方、実績を上がられないサラリーマンは、まんべんなく一生懸命仕事をしています。

実績につながることだけでも多くの時間を要するわけですから、それ以外のことに力を入れる時間はないのです。

 

管理職はマネージメントに集中しろと言われます。

他の社員がやるようなプレーヤーの仕事をしてはだめということです。

ドケチ父さんの会社でも同じことを言われていますし、管理職は仕事の管理が重要なことはわかっています。

 

でも、ドケチ父さんは実績にかかわる部分は部下から仕事を奪っても結果を出しています。評価の期末にあわせて全集中でプレーヤーの仕事もやります。

そうやって結果を出しています。

 

それ以外のことは思い切り手を抜いています。(笑)

 

 

業績を上げたことをきちんとアピールする

日本人はとても謙虚です。

勝負で勝っても、自慢しないことが美徳とされています。

 

でも、会社ではそうした姿勢は必ずしもいいとは限りません。

むしろマイナスになることさえあります。

 

上司は、必ずしもすべての部下を見ているとは限らないからです。

大筋は把握していますが、細かいことはわからないのです。

部下が上げた業績を見落とすことがあります。

 

ドケチ父さんは、20代の頃から勤務評価につながる報告書は、具体的な数字を使ってきちんと報告してきました。

やっていないことを書くことはNGですし、すぐにばれてしまいます。

これだけ仕事をやったということをきちんとアピールしてきました。

好成績を上げて、きちんとアピールすると会社は評価してくれます。

 

課長として部下を評価する立場になって思うことは、アピールがヘタだということです。「やったことはどんどんアピールして欲しい」と伝えています。

きちんとアピールすることが重要です。

 

 

ルーティンワークはTODOリストで最速で片づける

サラリーマンの仕事の7割以上はルーティーンワークではないでしょうか。

仕事の内容にもよるでしょうが。

 

ドケチ父さんのデスクにはバインダーでTODOリストは挟んでいます。

毎日必ずやらなければならないことをワードでTODOリスト化しておきます。

あとは、会社に行ってそれを一つずつこなすだけです。

 

終わった仕事には赤いボールペンで消していきます。

重要なルーティーンワークをやりもれることもなく、サクサク仕事を消化できます。

 

ルーティーンワークでない仕事はとても面倒に思います。

そうした仕事は、少しでもやりかけておきます。

10分の1でもスタートを切っておくと気持ちが楽になります。

あとは課長の特権を活かして、その分野に強い部下に仕事を振ってしまいます。(笑)

 

とにかくコピー&ペーストと少しの手直しで対応する

実績につながることだけに集中するわけですから、他の仕事はやる時間を削る必要があります。

 

ドケチ父さんは、コピー&ペーストと手直しで対応します。

会社の仕事は、大きく変わる部分とほとんど変わらない部分があります。

前任者、その前の人が残した仕事は宝の山です。

 

ワードやエクセルなどコピー&ペーストし、簡単に手直しします。

先人が必死に考えたことをちゃっかり利用させていただくのです。

 

また、ドケチ父さんが過去に考えて作った資料もあります。

それをコピーして手直しして再利用するのです。

場合によっては、手直ししないでそのまま提出することもあります。

けっこうそのまま決裁がうまくいくこともあります。

 

あとは、会社の決まりですが、重要でない仕事があります。

きちんとやってもやらなくても体制に影響がない仕事です。

ドケチ父さんは、そうした仕事をやったことにして報告しています。

 

 

上司への対応術

上司への対応で気をつけていることは、レスポンスを早くすることです。

聞かれたこと、頼まれた仕事で簡単にこなせることは秒速で対応します。

 

期限のある報告物はきちんと期日を守ります。

期日よりも少し早く仕上げるのがポイントです。

ギリギリに提出する人や催促してから提出する部下よりも上司の心象が良くあります。

 

 

 

 

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ふるさと納税は難しくない。ふるさと納税のやり方

↑千葉県勝浦市ふるさと納税しました。返礼品として銀鮭がたくさん届きました。

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

みなさんは、ふるさと納税はやっていますか?

ドケチ父さんは、昨年ふるさと納税デビューをしました。

それまでは、「なんとなくお得そうだけど手続きがめんどくさそう」と思っていました。

 

はっきりと言いますよ。

ふるさと納税は絶対にお得です。

ふるさと納税はお得すぎます!!

 

実際にやってみると想像以上に簡単で、時間もかかりませんでした。

簡単で時間もかからないのに、全国各地からたくさんの返礼品を受け取ることができます。しかも2,000円の負担だけです。

こんなお得なふるさと納税をやらないのはもったいないと思います。

 

今回は、ふるさと納税のやり方についてできるだけ簡単に書きました。

 

 

ふるさと納税のやり方

ドケチ父さんは、確定申告をやりたくないので簡単な方法でやっています。

ふるさと納税のやり方は、おおまかに言うと以下の3つの手順でできます。

 

1.寄付できる金額を計算する(=寄付限度額のシミュレーション)

2.寄付の申込をする

3.寄付した自治体にワンストップ特例の申請書を送付する

 

「えっ。それだけ?」と思われたかもしれません。

そうなんです。実はふるさと納税をするのに難しいことはありません。

簡単に手順を説明していきます。

 

 

寄付できる金額を計算する

まず、ふるさと納税で寄付できる金額を調べます。

ふるさと納税は、任意の自治体に寄付することで、翌年の住民税や所得税が控除される仕組みです。

 

ふるさと納税は、来年払う税金を先払いすることで、返礼品をもらえるというものです。

 

控除される金額は寄付金から2,000円を引いた金額です。

控除できる上限額は、寄付をする方の家族構成や年収で決まってきます。

ふるさと納税のサイトで簡単にシュミレーションできます。

 

ドケチ父さんは、実際にはシミュレーションした限度額よりも少しだけ少ない額を寄付しています。なぜなら、ドケチなので想定よりも多い金額を寄付して税控除を受けられないということを避けたいからです。

 

準備するものは、今年の年収の見込み額だけです。

 

↓ふるなびのサイトで控除できる金額をシミュレーションできます。

いくらまで寄附できる?シミュレーションと計算方法(限度額の目安) | ふるさと納税サイト「ふるなび」 (furunavi.jp)

 

 

寄付の申込をする

次にやることは、ふるさと納税のサイトで寄付の申込をすることです。

ふるさと納税サイトは、ふるなび、さとふる、楽天ふるさと納税、ふるさとチョイスなどたくさんあります。

 

ふるさと納税サイトに登録し、サイトから寄付の申込をするだけです。

寄付というよりもネットショッピングの感覚に近いと思います。

 

ドケチ父さんは、楽天ふるさと納税を利用しています。

元々楽天ユーザーでしたので、楽天IDや楽天カードを持っていて、手続きはスムーズにいきました。

 

寄付の申込は、楽天市場で買い物をするのと同じ方法です。

ふるさと納税楽天カードで決済していますので、楽天スーパーポイントが貯まってお得です。

 

また、他のサイトでもポイント還元されることもあります。

 

ふるさと納税がなぜお得かというと、実質2,000円の負担ででたくさんの返礼品をもらえること。

そして、ポイント還元の良いサイトを使うと、負担分の2,000円分以上のポイントがもらえること。

返礼品をただでもらえて、さらに現金と同じように利用できるポイントをたくさんもらえる。

だから、ふるさと納税はとてもお得なのです。

 

ドケチ父さんは、楽天ふるさと納税を利用する時は必ずモッピーを経由してポイントを貯めるようにしています。

モッピーを経由するだけで、モッピーポイントももらえるからです。

 

モッピーには、他にもさとふる、ふるなび、ふるさとチョイスなどにも対応しています。

モッピーを経由する手間は5秒ぐらいです。少しの手間を惜しんではいけません。塵も積もればお金になります。(笑)

 

登録無料ですので、登録しておいて損はありません。

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↓過去記事です。

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寄付した自治体にワンストップ特例の申請書を送付する

最後に寄付した自治体にワンストップ特例の申請書を送付します。

ふるさと納税する自治体数が5つまでであれば、「ワンストップ特例申請書」を

寄付した自治体へ送付するだけで、確定申告はしなくてもすみます。

 

ドケチ父さんは、楽天ふるさと納税で寄付する際に「ワンストップ申請書」を送付してもらうよう登録しています。

 

自治体から「ワンストップ申請書」が届いたら、簡単に記入して添付書類を添えて返送するだけです。添付書類は、マイナンバーカードの両面をコピーしておくと便利です。

自治体によっては、ワンストップ申請書の送付期限が決まっていますので、余裕をもって対応してください。

 

返礼品を受け取る

あとは、返礼品が届くのを待つだけです。

自治体や返礼品の種類によって届く日数はバラツキがあります。

「ワンストップ特例申請書」が届いてから返礼品が届く場合もありますし、逆の場合もありました。

 

ぜひ、ふるさと納税に挑戦してみて下さいね。

 

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

感謝~(>_<)

 

 

岩手県一関市から返礼品でいただいたBOXテッシュです。生活必需品ですので、ありがたいです。

 

 

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40代男性サラリーマンが、小遣い0円で生活できる方法とは?

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

2022年の男性会社員の平均的なお小遣いの額は、38,000円ほどとのことです。

 

みなさんは毎月お小遣いをもらっていますか?

ドケチ父さんも毎月サラリーマンの給与からお小遣いをもらっています。

金額は3万円ほどです。

 

ドケチ父さんは、一応毎月お小遣いをもらっていますが、ほとんど全額を投資に回しています。

ですので、実質お小遣いゼロで生活できています。

今後子供が大学に通うようになったら、本当にお小遣いをゼロにしようかと思っています。

 

「お小遣いゼロだって?とても生活できないよ」

という意見があるかと思います。

 

ドケチ父さんは、修行僧のような生活をしているのでしょうか?

いえいえ、そんなストレスの貯まる生活はしていません。

また、とくに寝る間を惜しんでガツガツ副業をしているわけでもありません。

 

でも、案外お小遣いがなくても普通に生活できています。

 

必要な物だけにお金を使う

まずここでのお小遣いの定義を簡単に書いておきます。

お小遣いは、家族以外との外食費、飲み代、散髪代、医療費、書籍代、趣味にかかる支出をいいます。

生活インフラはお小遣いに含めません。

 

生活インフラとは、携帯電話料金、光熱費、食費、ガソリン代などです。

こちらはお小遣いとは別で、生活費から支出しています。

 

ドケチ父さんは、節約体質が身についています。

支出に対してかなり筋肉質な方だと思っています。

お小遣いといえども、必要だと思うものにしか支出しません。

 

昼食代にお金をかけたくないという考えです。

会社には弁当とマイボトルを持っていきます。

ですので、昼食代の支出はほぼゼロです。

タバコも10年ほど前にやめましたし、コロナの影響で飲み会もほとんどなくなりました。

いわゆる嗜好品にお金はかかりません。

 

最近の趣味は、もっぱら野菜作りです。

種や苗代はわずかしかかかりません。

野菜作りは実益を兼ねた楽しい趣味です。

 

そうなると、日常生活で必要な出費はほとんどなくなります。

 

 

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お金以外のものを使う

でも、外出先で喉が渇くこともありますし、いつでも弁当をもっていくわけではないですよね。

 

お金が必要になる時はあります。

そんな時は、現金にかわるものから使うようにしています。

コンビニでジュースを買う時は、クオカードを利用しています。

クオカードは株主優待でもらったものです。

 

あとは、外食はPayPayやLINEペイを使います。

PayPayはマイナポイント関係でもらったポイントを使っていますが、

なかなか使い切れませんね。

 

余談ですが、ドケチ父さんは、LINE証券で株を運用しています。完全にお小遣い用の証券口座です。定期的に株の売却益をLINEペイに出金しており、お小遣いにしています。

株の売却益をポイントに変換させるゲームとして楽しんでいます。

 

店によっては、ポイ活で貯めたポイントを使います。

ポイントも現金と同じですから。

クレジットカードは、ほぼ楽天カードを利用しています。リアル店舗の買い物だけでなく、楽天市場でのネットショッピング、ふるさと納税などで、楽天スーパーポイントはさくさく貯まります。使える店が多くて使い勝手がいいですね。

 

楽天市場を利用する時は必ずモッピーを経由してポイントを貯めるようにしています。

モッピーを経由する手間は5秒ぐらいです。少しの手間を惜しんではいけません。塵も積もればお金になります。(笑)

 

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投資がお小遣いを稼いでくれる

クオカードや各種ポイントなど現金のかわりになるものを使いますが、

現金でなければならない時もあります。

 

散髪や医療費などの支払いです。

ドケチ父さんは、お小遣いからではなく株やJ-リートから入ってくるお金で支払っています。

すでに株からの配当金で野菜や果物代、外食費、レジャー費を支払っています。

予備費からちゃっかりお小遣いで支払う分の支出をしているということです。

 

サラリーマンでも工夫次第ではお小遣いゼロが可能です。

 

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

感謝~(>_<)

仕事で結果を出すサラリーマンは、休日に何をしているのか?

 

こんにちは、ドケチ父さんです。

ドケチ父さんの会社のポジションは課長です。

課長は、部下の正社員やアルバイトを使って仕事で結果を出さなければなりません。

結果は、数字がすべてです。

 

「俺は有給も削って残業してがんばったのに、部下が病気で休んだから」

「優秀な部下が異動してしまい、新しく来た部下がポンコツだったから」

「部下が大きなへまをしたから」

これらはすべて言い訳で、会社では通用しません。

 

昨年は、年間を通して支店の中でぶっちぎりの1番の成績を残せました。

全国で見ても、部門での営業成績が 約300支店中2位でした。

今年の上半期も最終結果は出ていませんが、支店の中では

ダントツの1位になりそうです。

 

調子に乗った発言ですが、同じ支店の他の課長を見ると物足りなく感じます。

ドケチ父さんの部署と比べて優秀な人材を抱えながら、業績を上げることができません。

仕事の仕上がりが遅く、残業時間が長く、苦しそうな顔をして仕事をしています。

 

一方、ドケチ父さんは本業を7割ぐらいの力でやっています。

あくまで感覚的なものですが。

残業時間も短い。

それでいて、仕事で結果を出しています。

ボーナスの査定も良くて、他の課長よりも多くのボーナスをもらっています。

 

この違いは何?

能力の差?

 

おそらくそうではないと思っています。

 

他の課長のプライベートなど詳しい話は聞いていませんが。

今回は、ドケチ父さんの休日の過ごし方を書きます。

 

 

休日も5時に起床する

ドケチ父さんは、休日も平日と同じ5時には起床しています。

夜も10時から11時には寝ていますね。

盆も正月も1年中同じような時間に起床しています。

 

早く起きることは、メリットばかりです。

それだけ多くの時間を使うことができます。

生活のリズムが狂わないので体調を崩すことがありません。

 

ドケチ父さんは、ここ数年風邪をひいた記憶がないので、

体調を崩して仕事を休んでいません。

平日も休日も高いパフォーマンスを上げることができます。

 

 

若い時から自己投資をしてきた

ドケチ父さんは、20代から自己投資にお金を使っていました。

 

本業に役立つ資格を取得するのに、自腹で数十万円使いました。

休日に資格の学校に通っていました。

今でこそ会社から資格所得の費用が支給されるようになりましたが、

当時はすべて自腹を切りました。

 

パチンコ帰りの同期と資格の予備校の近くで偶然に会った時は、

「俺は、まるで修行僧だな」と思いましたね。

それから10年ほどたちましたが、その時に会った同期は今でも平社員です。

長い時間が経って、会社での立場と年収で大きな差がついたと思っています。

 

その時は、貯金が少なく痛い金額でしたが、今でも本業に役立つ資格ですので安かったと思っています。

 

あとは、本を買いましたね。

正確なところは記録していませんが、購入したビジネス本の数は1000冊を超えているかと思います。新書だけでなく、ブックオフでも買ってむさぼるように読みました。

ビジネス本だけでなく、漫画では「島耕作」シリーズを読みましたね。サラリーマン社会を勉強しました。

 

実際のビジネスの場では、読んだ本のようにはなりません。

現実はそんなに単純ではありません。

でも、本で得た知識は役に立っています。

本で得た考え方、ふるまい方、テクニック、セオリーは実際のビジネスで応用することができます。

 

本だけでなく、ビジネスCDを買って聴きました。

松下幸之助稲盛和夫斎藤一人など。

今でも時々聴いています。

 

ビジネスCDの最大のメリットは、経営者の考え方を肉声で聞くことができることです。

繰り返し聴くことで、新しい気づきがあります。

これらのCDは、今でも宝物です。

 

自己投資にお金を使うことは、リターンが高いです。

 

 

書斎で仕事をする

ドケチ父さんは、書斎で仕事をしています。

今も書斎のパソコンを使って、このブログを書いています。

 

平日も仕事から帰ったあとで、書斎で仕事をしています。

平日は時間をとれないので、30分から2時間ほどでしょうか。

休日は、気の向くままに書斎で働きます。

 

書斎といっても、賃貸マンションのリビングの一角の小スペースです。

デスクは、ニトリで買ってきたカラーBOXを2つ組み立てて、ホームセンターで買った板をのせたもの。

総費用は5000円ぐらいでしょうか。

 

結婚してから17年がたちますが、引っ越す度に賃貸住宅の一角を書斎として利用しています。

 

書斎での仕事は、必ずしもお金になる仕事ではありません。

 

本業での仕事の分担を考えたり、結果を出すための戦略を練ったりします。

最近は株式投資への時間にあてています。

買いたい株を調べたり、エクセルに買いたい株の利回りや価格などを打ち込んでいます。株の注文も書斎からすることが多いですね。

 

パソコンを使って、ふるさと納税の管理、株の収益、資産管理もしています。

年間の野菜作りの計画表や年間の目標などもパソコンで作ります。

 

ビジネス本を読んだり、ビジネスCDを聴いたり、Uチューブで動画を見たりします。

お気に入りの曲をスマホで聞きながら、鼻歌混じりでパソコンの作業をすることもあります。

 

ドケチ父さんが書斎でやっていることは、実は仕事か遊びかわかりません。

でも、株で企業の分析をしたり資産を管理したりしたことが、自然とスキルアップにつながったのかもしれません。

 

好きでやっていることが、結果的に本業にプラスに作用した。

そう考えています。

 

休日の過ごし方の差が、サラリーマンの仕事の差になるのではないでしょうか。

5年、10年と書斎で仕事をしている人と、していない人では驚くほどの差がうまれていきます。

本業だけの仕事をする人と、休日もお金にならない仕事をする人とでは同じ結果にならなくて当然だと思います。働いているトータルの時間が違います。

 

それがサラリーマンとしての仕事の差を生み、年収の差につながり、

資産の差になるのかもしれません。

 

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

感謝~(>_<)

 

 

 

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