こんにちは、ドケチ父さんです。
コロナの影響でマスクの品薄状態が続いています。
ネットでは、新大久保や西川口で箱入りの使い捨てマスクが山積みで売っている様子を紹介しています。
そろそろ店頭で並びだすようになればいいななんて思っています。
ドケチ父さんの家でも使い捨てのマスクの在庫が底をつきそうになってから1か月以上たちました。
でも、まだ若干の備蓄があります。
使い捨てマスクを洗濯して繰り返し使用しているからです。
マスクをしていることに意味がある
今、マスクをせずに外出していると白い目で見られます。
大げさかもしれませんが、ドケチ父さんはそう感じています。
ドケチ父さんの職場でも数人がマスクをせずに仕事をしていました。
すると、ある社員がマスクをしない社員へ強く詰め寄りました。
「自分が感染させない自信があるのか。その根拠はなんだ」と。
マスクを買うことができないからマスクをすることができなかったのかもしれません。
ただ、こんな状況が長く続いているので、人々がイライラしているのは事実です。
殺伐とした状況です。
医学的なことはわかりませんが、マスクをしていてもウィルスの侵入を完全に防ぐことはできないでしょう。
ドケチ父さんの職場は医療現場ではありません。
マスクをすることで効果があるというよりも、エチケットとしてマスクをつけることに意味があるのだと思っています。
「私はマスクをしていますよ。お客さんからの感染を予防しているし、私がもし感染していたとしてもあなたに感染させない努力をしています」というアピールなのです。
3枚でローテーション
不繊布マスクは、使い捨てでなく繰り返し使用できています。
医学的にはダメなのかもしれませんが、ドケチ父さん的には十分ありだと思っています。
今活躍している不繊布マスクは、3枚あります。
1枚は、職場用、1枚は買い物などの外出用、1枚は寝る時に使用しています。
なぜ3枚かって？
靴も毎週3足でローテーションをした方が痛みにくいという話を聞くからです(笑)
不繊布マスクを3日ぐらい使うとやや臭いと汚れが付いてきます。
洗剤で軽く手洗いし、普通に干しています。
晴れた日に太陽にあてれば、殺菌効果があるでしょう。
不繊布マスクは、すぐに乾きますので、また元のような状態になります。
ドケチ父さんは、すでに3枚とも3回洗いましたがまだまだ使えそうです。(^^♪
もしコロナが落ち着いて、マスクが買えるようになったとしても、
今までみたいに使い捨てをするのはやめたいと考えています。
また一つあらたな節約術が誕生しました。
イエ～イ!(^^)!
まとめ
マスクをしないだけで、白い目で見られる異常な状況です。
「私はきちんとマスクをしていますよ。あなたには感染させませんよ」
とアピールしましょう。
使い捨ての不繊布のマスクは洗濯すると案外長持ちします。
節約にも役に立ちそうですね。
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