↑写真はイメージです。
駅前でポケットティッシュを配っていたので、思わず3往復してしまいましたよ。
ティッシュを配るアルバイトさんは、きっと感謝してくれたに違いありません(笑)
こんにちは、ドケチ父さんです。
ドケチ父さんは賃貸マンションに住んでいます。
新築の家を建てない理由は、次のためです。
●ドケチ父さんが賃貸に住む理由●
・家は家族構成が変化すると実態に合わなくなるから
・持ち家を持つと固定資産税や修理費などのコストが
かかるから
・賃貸であれば会社から福利厚生として住宅手当が出るから
・賃貸であれば自由に住む場所を決められるから
持ち家がいいか賃貸がいいかはその人の価値観かと思います。ドケチ父さんは、生涯賃貸でもいいかななんて考えています。
賃貸であれば、日本中、極論世界中どこでも住むことができます。
ドケチ父さんは本業を引退することができたら、温暖な地域に住みたいななんて思っています。電車で都内に1時間以内で行ける場所であれば最高だと思っています。
●書斎はDIYで簡単に作れる●
さて、現在3LDKで生活していますが、残念ながらドケチ父さんの部屋がありません(笑)
寝室以外の部屋は子供用です。
ドケチ父さんは、狭くてもいいので自分の書斎が欲しかったのです。
利用できるスペースは、リビングの壁だけでした。
そこで、「書斎がなければ作ってしまえ」と思い、書斎を作っちゃいました。
記事の冒頭の写真はイメージですが、ドケチ父さんの書斎も似た感じかと思います。(ここまでおしゃれではありませんが)
まず、ニトリでカラーボックスを2つ買ってきました。確か1,000円ぐらいだったので合わせて2,000円。そして、ホームセンターでアカシヤの木の板を買いました。幅は40センチぐらいで、長さは180センチほどです。3,000円ほどでした。
カラーボックスの上に板を載せて軽く固定するだけでデスクは出来上がり。カラーボックスはテーブルの脚とそのまま収納に使えます。
壁に面しているため、少々暗く感じたので蛍光灯を付けました。2,000円ぐらいでした。
イスは新たには買わずに、ダイニングテーブルセットのイスを兼用しています。
デスクの上にパソコンとプリンターを載せて、快適な書斎ができました。
ちなみにパソコンとプリンターはWi-Fiでコードレスなので快適ですよ。
かかった総費用は7,000円ぐらいです。
こんな感じで書斎は、DIYで安く簡単に作ることができるのです。
「えっ?それってただのデスクで書斎なの?」という声が聞こえてきそうです。
その場所を書斎と思うことが重要なことだと思っています。
ドケチ父さんは、この手作りの書斎で本を読んだり、ブログを書いたり株の取引きをしています。
この時間が、ドケチ父さんの思考を深めたり本業へプラスとなっているのではないかと考えています。
DIYでミニ書斎を作るのはお勧めします。
さらに、ドケチ父さんは複数の書斎を持っています。
「ドケチ父さんは、大金持ちかぁ~?」と思いましたか?
ええ、ドケチ父さんは大金持ちではありません(笑)
マクドナルド、カフェ、コンビニのイートインスペースすら一時的な書斎と考えて利用させてもらっています。日本中どこでも書斎になります。
コーヒーとスマホがあれば、どこでも快適に勉強できます。